9月は、高陵祭に向け一人一人がクラスや学年、全校の活動に意欲的に取り組んでいます。その様子は、高陵祭特集として来月お知らせします。高陵祭の準備以外にも、様々な行事を通して学び続けています。

★9月5日(金)

☆1年生は、上郷小学校と座光寺小学校の6年生と一緒に、「キラリ☆ハタラキビト」の活動を行いました。これは、企業の方々に中学校に来ていただき、仕事の内容や魅力を実際の経験を通して教えていただき、これからの自分の将来や生き方について考えるものです。本年度は40社の企業に協力をいただきました。

《生徒の感想から》

〇飯田消防署さんのお話が特に心に残りました。それは、「火を未然に防ぐことが大事」という言葉です。なぜなら、火の怖さを知ることができたからです。今までは火を消してくださる消防士さんの気持ちはわからなかったけれど、お話を聞いたことで、火を未然に防ぐことがどれだけ大事なのか分かりました。

〇健和会病院が印象に残りました。看護師になりたいという夢が、医療器具を使った体験でもっと大きくなったからです。

〇小学生とあまり関わることはなかったけれど、僕と違う感想を言っていたからさらに考えが深まりました。

☆2年生は、8月27日28日の2日間、職場体験を行った反省を生かして3回目の職場体験をしました。2日間の体験を振り返り、一人一人が課題をもち職場体験に向かいました。

《保護者の感想から》

〇帰ってくるなり「楽しかった!!」この言葉を聞けて素直に嬉しかったです。働くという事を体験できる事とても大切だと思います。会社の方々にも良くしていただけて貴重な時間だったと思います。

☆3年生は、平和学習のため「満蒙開拓平和祈念館」に行き、お話を聞いたり資料を読んだりして平和について考えました。平和のために今は多くの事実を様々な角度から知ることが大切だと気づきました。

《生徒の感想》

〇開拓団の人々は日本全国から27万人、内8万人が亡くなったことを知りました。自分と同じ年齢位の子どもやたくさんの家族が満洲へ渡りました。中でも、長野県、特に飯田、下伊那の人々が一番多く送り出されていたことを知りました。平和祈念館の館長さんは、「他人事」ではなく、「自分事」として考えることが大切、相手の立場になって考えてみることが戦争について考えることの一歩だと話していました。今回学んだことを友だちや家族に話して戦争についてこれからも考えを深めていきたいです!

★9月6日(土)黒田人形部が、人形浄瑠璃の発祥の地でもる淡路から円山先生に来ていただき、ご指導を受けました。話の内容や登場人物の思いを、観ている人に伝わるようにどのように人形を動かすのか、どんな気持ちで動かすのか丁寧に教えていただきました。

★9月11日(木)全校総合の時間がありました。『地域のために何ができるのか』一人一人が考え、自分が知りたいことを追究しています。12月の発表に向けて追究を重ねていきます。