校章

菊の花は高雅な精神を、葉は質実剛健、ペンは学問をあらわす。
昭和三十一年旺文社主催の校章コンクールで全国第三位に入賞。

校長

高山 和夫

生徒数

全校生徒数 508名 (令和3年5月1日現在)

沿革

高陵中学校は、上郷・座光寺村民の和と協力のもとに生まれたものである。両村ともに、昭和22年小学校に併置の新制中学を設置したが、独立の校舎をもつ中学校をとの気運が高まってきた。昭和24年「組合立中学校に対し、優先的に国庫補助を行う」の方針が明らかにされるや、たちまち両村の議が一致、その設置をはかることになった。上郷村は、「野底山村有林」の材を、座光寺村は「高岡の森」の材を切り出し、学校建築に当てた。また、校舎建築が始まると、中学生にも協力が要請され、数万枚の瓦はすべて生徒の手で屋根に運び上げられた。両村の人々の熱願により創立された学校である。

昭25. 2.10 組合立中学校建設についての意見交換
昭25. 3.11 両村議会ともに組合立中学校新築議案を可決、正式決定となる。
この頃、学校の位置を決定、敷地は土地の提供、交換分合、買収等により確保する。
昭25. 3.30 上郷村座光寺村学校組合立高陵中学校が設置認可となる。
昭25. 6.15 昭和25年度組合予算議決される。総額30,812,500円のうち30,782,000円の財源は村有林の売却・起債によった。
この頃、勤労奉仕各戸2日、婦人会・青年団・消防団等、村民全体が学校建築に協力する。
昭26. 1.24 通学道路委員会において、通学道路の第1期工事分として、800,000円が決定
昭26. 4. 2 高陵中学校開校式・入学式(生徒数850名18学級)
昭26.11.18 優良施設校として文部大臣より表彰を受ける。
昭29. 3. 3 同窓会結成集会
昭34. 5.15 座光寺村と飯田市が合併、上郷村飯田市中学校組合立高陵中学校となる。
昭45. 4. 1 上郷村が町制施行、上郷町となり、上郷町飯田市中学校組合立高陵中学校となる。
昭57. 4.20 新校舎上棟式
昭59.10.28 新校舎落成・創立30周年記念式典
平5. 7. 1 飯田市との合併にともない、飯田市立高陵中学校となる。
平12.11. 5 創立50周年記念式典
平14. 4.24 読書活動で文部科学大臣表彰を受ける。